20年間、国立京都病院(現 京都医療センター)の糖尿病センターに勤務した後、大石内科クリニックを開業いたしました。糖尿病専門医としての経験を活かして、患者さまに元気になってもらうクリニック、一人ひとりの患者様のニーズにそえるクリニックを目指しています。糖尿病は自己管理の病気です。治療薬以上に重要なのが、皆さまの生活行動です。当院では医師だけでなく、看護師・管理栄養士も皆さんから詳しくお話を聞かせていただきます。クリニック一丸となって、皆さまの健康づくり、元気づくりに努め、皆さまの自己管理をサポートいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
京都大学医学部卒業
1978~1998年国立京都病院糖尿病センター勤務(1990年より医長)
1999年より京都医療センターWHO糖尿病協力センター 顧問
2000~2003年 京都大学医学部公衆衛生学教室非常勤講師
日本内科学会(総合内科専門医)
日本糖尿病学会(専門医・指導医・功労評議員)
日本内分泌学会(専門医・評議員)
日本病態栄養学会(評議員)
国立京都病院(現京都医療センター)に勤務しておりました時に、大石まり子先生にご指導いただいたことがご縁でこちらのクリニックに勤務させていただくようになり、早いもので8年目となります。当クリニックでは糖尿病を中心に高血圧や脂質異常症などを診療させていただいております。これら生活習慣病は長く治療を続けていく必要がある疾患です。長い人生の中では色々なことがあると思いますが、どんな時にも皆様に寄り添える医者でありたいと思っております。一緒に頑張って参りましょう!どうぞよろしくお願いいたします。
大阪医科大学医学部卒業
京都大学大学院医学研究科博士課程修了
京都大学附属病院および国立京都病院勤務、インペリアル大学ロンドン勤務を経て
2016年より大石内科クリニック勤務
日本内科学会(総合内科専門医)
日本糖尿病学会(専門医)
東海大学医学部卒業
2004年 薬剤師免許取得
2010年 医師免許取得
江戸川病院初期研修医の後、国立病院機構京都医療センター 糖尿病センター勤務
2020年より 大石内科クリニック勤務
日本内科学会(認定医)
日本糖尿病学会(専門医)
日本医師会認定産業医
看護師4名、管理栄養士2名、医療事務5名、医療秘書1名